
市内のあちこちで行われる夏祭り。
「セイヤ・セイヤ」の掛声とともに神輿と山車が市街地を練り歩きます。
山車の上では、伝統芸能の名物・武州加須囃子が祭り気分を盛り上げます。
中でも珍しいのは、江戸時代から受継がれてきた「山車と蘭陵王面」というお面です。
3年に1度だけ本町地区の夏祭りで披露されます。
加須はうどんの町として知られています。
名物・冷汁うどんは、主に夏場に人気のあるメニューです。
ごま味噌の風味のつゆに氷を入れて冷やし、ツルツルしたうどんをつけて戴く。
絶妙の組み合わせです!
つゆの中には、シソやゴマ、キュウリやミョウガなどを加え、お好みの味が楽しめます。
うどんの町として有名な加須のもう一つの名物が、日本有数の生産量を誇るこいのぼりです。
これを記念して作ったのが「ジャンボこいのぼり」。
長さは100mもあり、目と口の直径だけでそれぞれ10mという巨大なもの。
5月3日の「市民平和祭」に、11時と13時の2回クレーン車によって遊泳され、数万の観客が見守ります。