
久伊豆神社(ひさいづじんじゃ、きゅういづじんじゃ)は、埼玉県の元荒川流域を中心に分布する神社です。
祭神は大己貴命(大国主)です。
北埼玉郡騎西町の玉敷神社(たましきじんじゃ)は、かつて「久伊豆明神」と称しており、久伊豆神社の総本社とされている。
名前が「くいず」とも読めることから「クイズ神社」とも呼ばれ、岩槻久伊豆神社が日本テレビの名物番組・第11回アメリカ横断ウルトラクイズ(1987年)の国内第二次予選会場として選ばれました。
その影響で岩槻久伊豆神社の知名度が高まり、近年クイズ番組での優勝祈願に訪れる者も増えているそうです。
埼玉県岩槻周辺は昔から桐の産地で、箪笥や下駄などの桐細工が盛んでした。
城下町として、また日光御成道の宿場町として賑わった岩槻に、元禄10年(1697年)日光東照宮の造営、修築にあたった京都の工匠たちが、そのまま足をとどめたところでもあります。
工匠は、この桐の粉を糊と練り固めて人形をつくるととても発色がよく、岩槻の水が胡粉(ごふん)に適していることを発見しました。
これが、岩槻人形のおこりだと伝えられ、以来岩槻の代表的産業として現在に至っています。
岩槻城址公園は、約600本の桜が咲く県内有数の桜の名所です。
自然林に囲まれた起伏の多い公園で、岩槻城の土塁が今も現存しており、園内の菖蒲池には朱塗りの八ツ橋がかけられており、名物となっています。。
四季を通じて数々の賑やかな催し物が開催されます。
春には、岩槻城址公園桜まつり、岩槻流しびなが行なわれ、秋には人形供養祭が行なわれます。